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2007年10月18日 ネットスター株式会社


ネット犯罪から子どもを守る、
複合カフェ業界向けフィルタリングサービスを開始

複合カフェ業界最大手ランシステム社の「自遊空間」最新店舗が
ネットスターのサービスを採用

 URLフィルタリング製品技術の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)は、複合カフェ業界向けのフィルタリングサービスを開始します。また導入第一号店舗として、複合カフェ業界最大手の株式会社ランシステム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:田中 千一、以下「ランシステム」)が、10月19日にオープンさせる最新店舗「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX高田馬場店」においてネットスターのサービスを採用したことをお知らせします。

 ネットカフェやマンガ喫茶などの複合カフェでは、来店者のおよそ半数がインターネット接続を目的としている※1とされています。このうち特に未成年者の利用について、ネット犯罪の被害者・加害者となるケースが懸念されており、業界団体である日本複合カフェ協会においても、各店舗へのフィルタリングソフト導入を推進してきました。
 しかし複合カフェでのフィルタリングソフトの導入率は、10〜20%※2と低迷。ソフトウェア自体の導入コストとともに、各パソコン端末にソフトをインストールする手間や、日常的な運用負荷が解決すべき課題となっていました。

 こうした状況を解決すべく、ネットスターではヤマハ製ビジネスルータ上で動作する同社のフィルタリングサービスをベースに、複合カフェ業界向けのサービス提供を開始します。
 ルータ配下のパソコン端末からのネット閲覧を一括して制御することが可能なため、パソコン一台ずつへのインストール作業が不要なのはもちろん、フィルタリング有無の切り替えなど、複合カフェの店舗側での日常的な運用負荷を大幅に下げることができます。

 ランシステムでは、都内最大級の複合カフェとなる「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX高田馬場店」のオープンにあたり、18歳未満の来店者向けフィルタリングを提供する際の、運用負荷軽減策を検討してきました。この中で同社は、ヤマハ製ビジネスルータ上で動作するネットスターのフィルタリングサービスの可能性に着目。さらに店舗での実地検証を行ない、ネットスターのフィルタリング用データベースが持つ「フィルタリング精度の高さ」が確認できたことで、今回の採用に至りました。

 ネットスターでは、今後もパソコンや携帯電話、ゲーム機など、さまざまな端末からのインターネットアクセスについて、誰もが安心してご利用いただける環境を実現することで社会に貢献すべく、より多くのパートナーとさまざまな形態での協業やサービス提供を進めていきます。

※1 日本能率協会総合研究所「複合カフェの利用に関するアンケート」
  (2007年3月)

※2 警察庁「平成18年度第4回総合セキュリティ対策会議」席上での
  日本複合カフェ協会長による説明 ほか


■株式会社ランシステムについて

    ランシステムは、複合カフェ事業と家庭用ゲーム事業を展開している企業です。
    複合カフェ事業である「スペースクリエイト自遊空間」は、総会員数約640万人。
    全国展開178店舗。総売上げ業界1位(2007年6月末日現在)の実績を誇っています。
    http://www.runsystem.co.jp

■ネットスター株式会社について

    ネットスターは、URL フィルタリングエンジン技術の開発とURL リストの収集・分類・配信を行なう専門企業です。
    同社のURL データベースは、法人向けでは国内最大の4 割を超えるシェアを記録しているほか、家庭向けフィルタリングサービスでも多数利用されています。
    青少年保護の観点から注目の集まる携帯電話向けURL フィルタリング(閲覧制限)サービスにおいては、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルおよびウィルコムの三社に採用されています。詳しくは http://netstar.jp でご案内しています。

■商標等

    NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の商標または登録商標です。
    その他記載の商品名、社名は一般に各社の商標または登録商標です。