特定非営利活動法人eラーニング教育開発センター(理事長:池松 正克)は、情報ビジネス従事者に必須な著作権知識の普及のために、著作権から肖像権、プライバシー権、パブリシティ権までを併せて学習できる著作権の総合eラーニング講座を開講しました。同NPO法人では併せて新しい著作権能力検定制度「著作権能力スキル認定制度」をスタートさせ、eラーニング講座受講者が、講座学習後付随するWEB上での検定試験に合格すれば、「著作権能力スキル認定2級」の認定を取得できます。
■「eラーニング講座」の内容
著作権eラーニング講座は、基本講座コースと、映像や広告など分野別の著作権問題を解説した講座を加えたコースに分かれています。
■基本講座コースは以下の5講座のパッケージコースとなっています。
講座I 「著作権制度の概要」
講座II 「著作権法規学習講座本科」(小テストつき)
講座III「肖像権を学ぶ」(小テスト・FAQつき)
講座IV 「プライバシー権/パブリシティ権を学ぶ」(小テスト・FAQつき)
講座V 「判例から学ぶ著作権」
小テスト・FAQの学習時間を除く、講義、解説部分の標準学習時間は全体で約6時間。法曹界や業界大手の著作権の専門家が講義や教材制作を担当しています。
■分野別選択コース
上記基本講座に分野別の講座を加えた、6つのパッケージコースが用意されています。
- 広告コース
「基本講座コース」と「広告の著作権講座」にFAQと小テストで構成されたコース
- 映像コース
「基本講座コース」+「映像の著作権講座」+「FAQ」「小テスト」
- 音楽コース
「基本講座コース」+「音楽の著作権講座」+「FAQ」「小テスト」
- 出版コース
「基本講座コース」+「出版の著作権講座」+「FAQ」「小テスト」)
- Webコース
「基本講座コース」+「Webサイトの著作権講座」+「FAQ」「小テスト」
- 教育コース
「基本講座コース」+「教育現場の著作権講座」+「FAQ」「小テスト」
■受講料
基本講座コース(1人 25,000円、消費税込み)
分野別コース (1人 28,000円、消費税込み)
※いずれも検定費を含みます。
■著作権スキル能力検定制度について
特定非営利活動法人eラーニング教育開発センターが実施。
著作権スキル能力検定1級、2級の2ランク。eラーニング講座受講者は前講座の学習を終了し、主要講座にある理解度テスト(小テスト)をクリアすれば、付随する検定試験を受講でき、合格者は2級の認定証を取得できます。
現在は検定試験を受験できるのはeラーニング講座受講者に限られますが、一般の人が受験できる会場試験は平成20年7月までに実施することを予定しています(1級、2級とも)。
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